「永代供養と墓じまい」は、単なるお墓の紹介サイトではありません。私たちは、現代の日本が抱える「供養の空白」という大きな社会課題に向き合い、お墓を通じて家族の絆を守るための活動を続けています。
私たちが取り組む理由:供養を「重荷」から「安心」へ
私たちが「永代供養」と「墓じまい」に特化して活動を続けているのは、日々の相談の中で、優しさゆえに悩み、自分を責めている多くの方々の声を聞いてきたからです。
次世代に「お墓の負担」を残さない選択を支える
「自分がいなくなった後、このお墓を守るのは誰だろう?」という不安は、今や多くの方が抱える切実な悩みです。子供たちに管理の苦労や金銭的負担をかけたくない、あるいは「お墓参りに行けない」という罪悪感を抱かせたくない。そうした利他的な想いを、私たちは「負の遺産の整理」ではなく「家族への最後の思いやり」であると定義し、全力でサポートします。
「無縁墓」を増やさない景観・文化の保全
管理者がいなくなり、荒れ果てた「無縁墓」が全国で急増しています。これは景観や衛生面の問題だけでなく、かつて誰かに愛されていた命の証が消えてしまうという、文化的にも寂しい事態です。私たちはポータルサイトの力を活用し、適切な供養の形をつなぎ直すことで、誰もが尊厳を持って眠り続けられる社会を構築します。
供養の世界に「透明性」と「公平性」を
お墓や供養の仕組みは非常に複雑で、費用も不透明なケースが少なくありません。知識がないために納得のいかない契約をしてしまったり、後で後悔したりする方を一人でも減らしたい。私たちは、すべての人が平等に正しい情報を得て、自らの意思で最良の選択ができる「情報のインフラ」でありたいと考えています。
私たちが解決に取り組む3つの社会課題
1. 家族や親族間のトラブルと「供養難民」の救済
「先祖を大切にしたい」という純粋な気持ちが、いつの間にか親族間の意見対立や管理の押し付け合いに発展してしまう。そんな悲劇を私たちは何度も目の当たりにしてきました。私たちは専門的な知見から間に入り、関わるすべての人たちが納得し、笑顔で「ありがとう」と言ってお別れができる仕組みを整えます。
2. 不当な費用請求や手続きのトラブル解消
墓じまいを行う際、知識不足につけ込んだ不当な工事代金の請求や、高額な離檀料を巡る寺院との対立に悩む方が増えています。私たちは中立な立場でアドバイスを行い、ときには専門家と連携して、消費者の権利を守り、スムーズな解決へと導きます。
3. 「物理的なお墓」という縛りからの解放
「お墓を守り続けなければならない」という固定観念に縛られ、自分を責めている方を救いたいと考えています。時代が変わり、家族の形が変われば、供養の形も変わって当然です。形を変えても、故人を想う心は変わらない。そんな新しい時代の「故人への供養と感謝の作法」を社会の当たり前にしていきます。
代表メッセージ:あなたの「優しい決断」に寄り添いたい
「子供に迷惑をかけたくない。でも、ご先祖様に申し訳なくて……」 相談室でそう仰って、一人で涙を流す方をこれまで何人も見てきました。私は、そんな心優しい人たちが報われない今の社会を変えたい。
お墓を整理し、永代供養を選ぶことは、決して不謹慎なことではありません。むしろ、次世代に負担を残さないための、家族に対する深い愛情ゆえの決断です。供養とは本来、今を生きる私たちが穏やかな心で故人を想うための時間であるはずです。
私たちは、その決断に寄り添い、あなたが胸を張って「これでよかった」と思える未来を共に創ることを約束します。ポータルサイトという枠を超え、日本の供養の透明性を高め、誰もが安心して「その時」を迎えられる社会を実現するために、私たちは走り続けます。
数字と実績で見る社会貢献
私たちは、効率よりも「一人ひとりの悩みへの向き合い」を重視した活動を続けています。
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累計相談実績:10,000件以上
年間300件を超えるお悩みに対し、一つひとつ丁寧に回答。これまでに1万件以上の不安を安心に変えてきました。 -
個別専用資料の無料提供
定型文の回答ではなく、相談者様一人ひとりの状況に合わせ、行政手続きや費用シミュレーションをまとめた専用資料を無料で作成・提供しています。 -
寺院・霊園の建立支援(5件の実績)
ユーザーの声を反映した、より利用しやすく透明性の高い永代供養墓の建立を寺院様と共に推進しています。
具体的活動:供養の不安を安心に変える4つの支援プログラム
私たちは、ポータルサイトの運営を通じて蓄積した知見を活かし、単なる情報の提供にとどまらない、実効性の高い支援活動を展開しています。
永代供養・墓じまいの完全無料相談
お墓の悩みは、家族や親族間でも切り出しにくく、一人で抱え込んでしまいがちです。私たちは、電話やメールを通じて、全国どこからでも専門スタッフに直接相談できる窓口を常設しています。
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第三者としての「中立な視点」 特定の霊園や寺院の利益に偏ることなく、相談者様の家族構成、経済状況、そして何より「どうしたいか」という想いを最優先に考えます。営利を目的とした勧誘ではなく、公平な立場から選択肢を整理し、客観的なアドバイスを提供します。
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一人ひとりに合わせた「オーダーメイド資料」の作成 相談を受けた後は、その方の状況に最適化されたシミュレーション資料を無料で作成します。複雑な行政手続きの流れや、実際にかかる費用の内訳を可視化することで、「何を、どの順番で進めればよいか」を明確にし、漠然とした不安を具体的な一歩へと変えていきます。
墓じまいセカンドオピニオン
「提示された解体工事費が適正なのかわからない」「寺院から高額な離檀料を提示されて困っている」といった、切実なトラブルに対応するためのセカンドオピニオン活動です。お墓の整理は一生に一度の決断であり、一度更地にしてしまうとやり直しがききません。
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適正価格と正しい手順の検証 業界の相場や法的知識に基づき、提示されている見積書や手続き内容を精査します。不当な請求や無理な要求から消費者を守り、トラブルを未然に防ぐための「情報の盾」として機能します。
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心理的なハードルを越えるための助言 寺院との話し合いに不安を感じている方に対し、どのように相談を切り出し、感謝の気持ちを伝えながら円満に話を進めるべきか、具体的な対話のアドバイスを行います。知識と自信を持って交渉に臨めるよう、背中を押し続ける存在でありたいと考えています。
ふるさと墓守支援(お墓参り代行とお墓の状態診断)
「故郷にあるお墓が気になっているが、高齢で行くことができない」「自分の代で放置して、無縁墓になってしまうのが怖い」という方々のために、現地調査と診断を代行する支援です。
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「今」のお墓の状態を正確に診断 私たちが現地へ赴き、墓石のひび割れ、周囲の雑草の状況、地盤の緩みなどを細かくチェックします。写真付きの診断報告書を届けることで、遠方にいながらにしてお墓の現状を把握し、冷静に今後の維持や墓じまいの判断を下す材料を提供します。
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「無縁墓問題」という社会課題へのアプローチ 適切な管理が行き届かないお墓は、倒壊の危険や地域の景観悪化を招きます。手遅れになる前に適切な処置(墓じまいや永代供養への移行)を提案することは、個人の悩み解決だけでなく、故郷の環境保全や無縁墓を増やさないという社会貢献に直結しています。
墓じまい現地調査からまる家計調査・ルーツ継承サポート
墓じまいを、ただお墓を壊して更地にする「撤去作業」にしてはいけない。私たちは、墓じまいを「自らのルーツを再発見し、家族の歴史を学び直す貴重な機会」と定義しています。
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墓石に刻まれた「一文字」を読み解く専門性 風化して読めなくなった墓石の文字を、長年の経験を持つスタッフが丁寧に調査し、読み解きます。そこには、これまで知られていなかった先祖の名前、生きた時代、職業、そして建立した人々の深い想いが刻まれています。墓石を片付ける前に、その記憶をデジタルの記録として保存します。
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専門家ネットワークによる「歴史の橋渡し」 さらに深い調査を希望される場合には、地域の郷土史家や戸籍調査に精通した行政書士と連携し、家系図の作成やルーツの特定をサポートします。判明した家族の歴史は、次の世代に誇りを持って語り継ぐべき「家の宝物」となります。墓じまいを通じて、ご先祖様への感謝が深まり、家族の絆がより強固になる——。そんな「心の終活」を実現します。

